franz kafkaのゆるふわヒルクライム日記

ルノーとビアンキとトランソニックが、僕を高次階層の深淵へと連れて行ってくれる。

現象学的に自転車を捉えられるようになれるかな?

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僕の専門は実存主義カフカキルケゴールで、卒論もカフカキルケゴールで書きました。

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女好きなのにコミュ障で独身。寂しがり屋な故に人を遠避けるボッチな所、より善い自分の理想形を目指す為に、順調に行って居る仕事を突然退職して無職に、等々、僕との共通点に勝手にシンパシーを感じて、ハンドルネームのfranz kafkaも其処から頂きました。

 

必然、僕の格闘技や自転車へのアプローチや捉え方も実存主義的な視点からが多い訳なのだけれども、近く、某大学で医療を現象学的に捉えると云う珍しい勉強会があって、其れに行こうと思って居ます。

 

僕は此の業界に転職して以来、医学的、或いは放射線物理的な勉強会や学会には片手で数えられる位しか行った事が無い。「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」(誤った使い方で済みません、ヴィトゲンシュタインさん)では無いのだけれども、一応論文の大変さのほんの一端でも知る端くれの学士として、学術研究や論文発表は、知識と興味と意欲、そして其れ等の余裕と余剰が在る人間がやってこそ初めて意味と価値を持つものだと思って居ます。僕みたいな中途半端な人間が箔を付ける為だけの実績作りなんかにやるべきものでは無いと思うのです。

 

然し乍ら、事哲学、然も実存主義と程近い領域でも在る現象学も関連する学術勉強会とあっては、此れは、僕の職種の中でも最も哲学界隈に近しい人間のうちの一人であろうと恐らく思われる僕が行かない訳にはいかないのです。

 

とは云え、そんなに確りと現象学について学んだ事は無かったので、どうせ聴くならば、滅多に無い機会なので一段深い所まで理解して聴きたい、と、2冊程本を購入してみました。

 

今迄、フラッと自転車に乗って、山奥の、カフカ作品的な終わりの無い実存迷宮をふわふわと彷徨って居るだけでしたけれど、これで僕の認識のスクリーンに新たな現象学的自転車の地平は投影されるのかな?

 

さて、今日はウルトラマラソンのロードAED隊ボランティアの試走に行きたかったのだけどな⋯⋯。雨予報だし、辞めとこうかな⋯⋯。

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