franz kafkaのゆるふわヒルクライム日記

ルノーとビアンキとトランソニックが、僕を高次階層の深淵へと連れて行ってくれる。

坐骨・股間の痛みをサドル交換で克服 〜僕のサドル沼の終着点・S-works パワーサドル 〜

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(黒い方はBianchiジェネリックパワーサドルのadept。4000円位で買えます。使い心地は、パワーサドルに比して殆ど遜色無い感じです。)


最近幅広ショートタイプ流行ってますよね。プロロゴとかでも有りますが11000円と高級なので、僕的に最近気になって居るのはTNIのLiteFly カーボンサドルとかですかね。8000円で140gと低価格・超軽量です。

 

 

〈CAAD8時代のサドル〉

僕は元々、初号機のCAAD8に乗り始めた頃(今でもそうなんですが)前も後ろもモッコリパンツのレーパンを履くのに抵抗があって、ほぼランニング用の短パンを重ね履きしていました。

 

で、CAADに付いていたのが普通の白くて硬くて細い、キャノンデール純正のロード用サドルでした。クッション性皆無のノーパンクタイヤで運用して居た所為か、其の頃未だレーパンを履いて居なかった所為かは分かりませんが、ロングライドをすると坐骨や股間が痛くて仕方ありませんでした。

 

そこで、ロード用っぽいモチモチサドルに替えてみたのです。

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こんな感じ。

 

これ、ノーブランドの安いやつだったのですが凄く良くて、真ん中は割れて居るので股間は痛く無いし、クッションの厚みが凄いのでケツは痛く無いしで、取り敢えずサドルはこれで終着点かなぁ⋯⋯、と、当時は思ったのです。

 

ところが、尻と股間は痛く無くなったのですが、今度は、40〜50km位のRIDEで膝の激痛が出始めました。

 

「デュラクランクとフィッティングで膝痛を克服」

https://www.franz-kafka.work/entry/simagnolo

 

でも書きましたが、原因としては、ペダリング時にケツが動き過ぎると膝に悪い事が判明したのです。

(膝痛に関してはサドルの高さも影響して居て、低過ぎると膝を曲げて踏み込むので痛くなり、高過ぎると尻や股関節のブレと連動して痛くなるので、膝痛解消に関してはポジショニングとクランクサイズ交換、それとペダルのビンディング化が有効でした。)

 

其処で、新たに組むTRANSONICでは少し肉厚乍らも、柔らか過ぎないサドルを選んでみました。

 

(とは云え、このモチモチサドルはクッション性はとても秀逸でしたので、今でも街乗りクロスに取り付けて愛用して居ます。)

 

 

〈TRANSONIC初期のサドル〉

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栃木から筑波山へ初RIDEした時の写真。セライタリアの革製のミドルグレード位のやつを付けて居ました。

 

未だフラペとは云え、この頃は100km程度のRIDEもヒルクライムも慣れて来て居たのですが、矢張りRIDE終わりで股間や坐骨が痛くなって仕方無い⋯⋯

 

左右がガッツリ分離されて居て評判の良いselleSMPにしようか、はたまたトライアスロン用の幅広サドルを付けようかと迷って居る時に、当時は出始めで、今の様には未だ流行って居なかったパワーサドルを見付けたのです。

 

 

〈現在のTRANSONIC〉

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結構デカ尻な僕ですが、スペシャライズドショップで坐骨幅を測ったら、僕の坐骨は意外と狭い110cmでした。坐骨幅に拠って143mm幅か155mm幅かを選ぶのですが、僕は143mmで良かったみたいです。

 

真ん中に穴が空いているお陰なのは勿論なのですが、幅広でガッツリ坐骨がホールドされるので、真ん中の股間に荷重が掛かる事が無く、股間中央部の痛みは全く無くなりました。

坐骨は、レーパンを履く様になったのと、どっかり座らなくなったのもあってか、こちらも200km近く乗ったりしなければ略(ほぼ)、痛みは出なくなって居ます。

 

北浦で出会ったロード乗りさんは、前立腺痛を克服するのにセラSMPを付けて居て、もう他のサドルには絶対戻れないと言っていました。確かに、セラSMPは左右の座面が完全分離して居て中央部分が全く無いし前後のウェーブも独特、クッションも薄型〜分厚いタイプまであるので、前立腺が痛いロード乗りには良いかも知れませんね。見た目もカッコいいし。

 

僕もパワーサドル以外にはもう戻りたくない位大変気に入って居ます。

 

唯一の注意点は、ロードラックに掛ける時に、ノーズが短いので風が吹くと落ちそうになる事位ですかね。これは本当に注意です。笑

 

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