franz kafkaのゆるふわヒルクライム日記

ルノーとビアンキとトランソニックが、僕を高次階層の深淵へと連れて行ってくれる。

timeペダル付替え(ペダルの外し方とTimeペダル強度調整の方法)

〈ペダルの外し方(回す方向)〉

先日、ウチの科のDE♡ROSA女史が、ペダルをSPD(でしたっけ?スニーカーみたいな歩き易いシューズのシマノのやつ)から、Timeにペダルとビンディングを替えるとの事で、男子部員達で作業しました。

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ところが、固着して居て全然外れやしない⋯⋯。

 

ペダルを外すのに、緩める方向は、

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どちら方向を向いて居たとしても、兎に角、後輪側を下に下ろせば良い。

 

ところが、車用のゴツい六角レンチで押しても、体重掛けても、ちっとも緩まりゃしない。勿論事前にレンチの噛みが関係しないネジ穴辺りには潤滑スプレーを噴いて居ます。

苦戦する事、数十分程でしょうか、ウチのエース部員が体重掛けてレンチを踏んで居た所、やっと緩みました。

固着して居たペダルが緩む時は、結構急に、一気に緩くなりますので怪我しない様に気を付けて下さい。

 

で、グリスをたっぷり付けてTimeペダルを装着。

そしてビンディングの着脱練習。

 

ところが今度はクリートの着脱も硬くて難しいとの事⋯⋯

ウチのチームはTime使いが多く、作業を手伝って居る部員のうち僕も含めて3/4人がTime使い。然しみんなデフォルトで普通に使えている。

(女子だからパワー不足なのかなぁ?)

等とも思ったけれど、初めて知ったのですが、何とTimeの着脱の硬さって調節出来るんですね!

 

〈Timeペダルの硬さ調整〉

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このサイドのマイナスドライバーをクルクル回すと

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ここの板バネを抑えている三角形が合わせてクルクル回転します。平らな所で板バネに接していると、弱いパワーで着脱出来ます。

三角の頂点の角で板バネを押してあげると、着脱が硬くなります。

此処の調整で無事、女子の普通の力でも、シューズの着脱が可能になりました!みんなデフォルトで普通に使えて居たのは、偶々ユル設定で届いて居たからで、今回のTimeペダルは運悪く(⁉︎)硬い設定で届いてしまったのですね。

 

弱設定でも走行中やヒルクライム中に足が外れた事は今迄僕は無いですし、逆に、立ちゴケしそうになった時に足が咄嗟に外れて助かった事が何度かあるので、弱い調整が、僕的にはお勧めですね。

 

 

〈premierクリートカバーはサイズが合わないのでご注意下さい。〉

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上の汚ないのが僕のクリートスキンズ。

下の綺麗なのがpremier。

 

どちらもTime用クリートカバーなのですが、今は殆どクリートスキンズは手に入らなくて、ネットとかでもpremierばかりですね。

 

ところがこのpremier、Time用クリートカバーとして大々的に売っているにも関わらず、小さ過ぎてTimeのクリートに全く嵌らないのです。

以前出回って居たクリートスキンズでも、馴染ませればギリ入る、と云ったレベルです。

もっとちゃんと3Dスキャンして作ってくれないと⋯⋯。良くこのレベルで売り物にするよなぁ⋯⋯。

 

まぁ、カバーだと結構面倒臭いし、今度シリコンコーティングとか、蹄鉄みたいな感じで、何か自作してみようかな。

 

(2019.09.28追記)

どうやらTime社、このpremierが出て直ぐにクリートの爪先側の大きさを態と大き目にマイナーチェンジした様です。意地でもカバーを使わせずにクリートを早く削らせて、交換用クリートを買ってもらう算段の様です。

押しも押されぬ最高級フレームメーカーなのに、小っちゃいな(苦笑)。まあ、自社が認めて居ない知らない中華メーカーに勝手にカバー作られて腹立たしいのも分かりますけれども。

いっそTime純正品のクリートカバー作ってくれないかな。多少高くても買いますよ?

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